腰や足に違和感があったら|臓器と関連性の深い病気を日常生活の中で予防|がんの転移が持つ脅威

臓器と関連性の深い病気を日常生活の中で予防|がんの転移が持つ脅威

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腰や足に違和感があったら

カウンセリング

腰痛や腰の周りが重く感じる、違和感、張りを感じることがあったり、足にしびれや痛みがあったりするときに、疑われる症状のひとつに腰部脊柱管狭窄症というものがあります。この症状は背骨に囲まれた管上の脊柱管が何らかの原因で狭くなってしまうことで引き起こされます。脊柱管には神経や血管が通っており、脊柱管が狭くなると中に入っている神経や血管が圧迫され、体のあちこちに不具合を起こしてしまいます。この状態を脊柱管狭窄症といいます。原因は先天的なものと後天的なものとにわかれますが、老化現象によって誰もが多少は狭くなってしまいます。また、若いときに重労働をしていたり長時間の運転をしていたりして腰に負担がきていた方はより脊柱管狭窄症になりやすいといわれています。

脊柱管狭窄症になった場合、その治療方法はいくつか存在します。病院は整形外科に行くことをお勧めします。問診や画像検査などで腰部脊柱管狭窄症であると診断されたときは、重症であれば手術をしなくてはなりませんが、手術をする以外に次の4つの治療が有効とされています。それは、薬物療法、理学療法、運動療法、神経ブロック療法です。これら4つの療法は狭くなった脊柱管を直接広げるのではなく、対処療法的な側面があります。根本的な治療ということでは手術をしたほうがよいですが、再発の可能性もあり、完璧に治療されるかは不透明なため、どの方法を取るかは医者と相談したほうがよいです。また日常生活においては、できるだけ腰に負担をかけないように杖を使ったり、同じ姿勢を長時間保ったりしないように工夫が必要となります。